Cプログラミングスクール TOP経営理念
経営理念
時代はスマートフォンとクラウドへ
札幌プログラミングスクール(横田技研)の使命・ミッション
コンピュータ産業への才能ある人材の継続教育による人材輩出という社会貢献・使命を越えて最高のコンピュータリテラシーのご提供のために日々努力いたしております。
初心者からプログラマへ
札幌プログラミングスクールは札幌市と北海道の情報産業の発展を願い、そのための優秀な人材の一大輩出センターをめざして平成12年7月に創設しました。
コンピュータテクノロジーへの潜在能力を秘めた方の潜在能力発揮のお手伝いをし、その後の職業人生をより良いものにする事に貢献する事を使命としてきました。
コンピュータテクノジーの楽しさと遊び心を実感していただくために!
現在のコンピュータとITの世界は遊び心と楽しみに満ちています。
札幌プログラミングスクールは創設以来こパソコンをはじめとするコンピュータの楽しさを通学される方に実感していただく事をもう一つの使命としてきました。
設立当初から初心者用のパソコン操作やWORD・EXCELなどの指導も行っていましたが、創設して数ヶ月たった頃から急激にVB,C言語のプログラム作成および基本情報技術者・初級シスアドを学びたいという生徒さんが数多く入会されるようになり、翌年の秋にはパソコン4台に黒板を使った一斉指導という授業形態ではまったく対応できなくなりました。
そのため急遽新入会生の募集のための広告・宣伝をストップし、授業システムの様々な改良を行い現在のような自学自習用のオリジナルテキストにそのMP3音声といういつでも一切待たずに自分の受けたい授業が受けられるオンデマンド授業システムが完成させました。
創立以来、政府の職業訓練も含め約400名の卒業生を輩出し、市内の同種スクールでは最も多くの未経験者からのプログラマを輩出。最も多くの現役プログラマのスキルアップのための研修を行ってきました。
また、国家試験の基本情報技術者試験はじめSUN(Oracle)のJava認定試験、サーティファイ認定試験など資格試験に全国コンピュータ系専門学校の、トップレベルの合格率を残してきました。
現在では「通学制教室」だけでなく、「通信教育」部門にも力を入れ2013年は対前年比約30倍の方にご入会いただき、多くの遠方の方に教室とまったく同じ教材を使用したオリジナル教材版の通信講座を受講していただいており、通信講座の生徒さんでもOracle Java認定プログラマーズ試験やサーティファイJava認定試験などに何名もの合格者を出しています。
札プロの卒業生は採用していただいた企業から非常に高く評価されており、プロジェクト・マネージャーなどプログラマチームのリーダーとして活躍する人も多く、市内の同種スクールの中では圧倒的に業界での知名度の高いスクールとなっております。
創立の目標は今、ほぼ達成されたといって良いでしょう。
情報革命社会を迎えて最高のコンピュータ利用技術をマスターしていただくために!
ピーター・ドラッガーが言うように会社の使命(ミッション)も顧客と時代によって変化せざるをえません。
時代は今大きく変化してきています。リーマンショック以来札幌市内へのプログラマへの就職状況も 大きく変化しまた、札幌市と首都圏での求人状況も同じ国とは思えないくらいに違ってきました。
スティーブジョブスが「パソコンの時代は終わった 」といったように、首都圏ではAndroidやiphoneなどのスマートフォンプログラマやGREEなどのソーシャルネットワークの仕事の需要が沸騰しています。
このスマートフォン関連の仕事の波が札幌に徐々に来ておりますが、
「アフィリエイトで本当に儲けたいなら PHPをマスターしろ。」
と言われるように札幌や首都圏ののWEBデザイナーが、PHPプログラミングが出来るように なる事で、ツールと言われる「SEO解析」やネットショップのポータルサイトなど様々なネットワーク関連のプログラムを受注したり、自ら利用したり 販売したりして利益を得られるようになってきており、さらに大きなきなビジネスチャンスを手に入れるも出来るようになってきた現状があります。
ゆえに当社ではAndroidアプリ開発にPHPなども含めて「コンピュータの利用技術」、つまり最高のコンピュータリテラシーを生徒さんにマスタ-していただく事をさらなる使命に加えることにしました。
単に初心者の方がプログラマを目指すだけでなく、現在、会社で働いておられる方やWEBデザイナーなどステップアップのためにプログラミングやコンピュータ関連の幅広い技術をマスタしたい方へのご期待にそう事も使命と考えております。
当スクールは、長く私横田が自分の経歴と名前だけで多くの方に、十万円単位の比較的高額の授業料をお支払いいただいて 各種講座にご入会いただいてきたという全国的にみても極めて希なスクールです。
いかなる情報教育理論を提唱していいても、入会される方が授業料を支払うという事は本当に真剣な事で あり、また支払って頂ける事が所有しているノウハウへの皆様からの評価ではないかと考えております。
そのノウハウこそコンピュータリテラシーの研究と生徒さんへの教授であると考えました。
スマートフォンの利用者が、日本、東南アジア、中国沿岸部だけでヨーロッパ並みの人口になるこのアジアの世紀に、インターネットとITテクノジーをマスターして大きな利益をご享受いただきたいと思います。
皆様に感謝を込めて!